2018年9月30日開催鈴木一之から第4回鈴木一之の株式投資セミナーの追加情報

鈴木一之です。いつもHPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

このたび、9月30日(日)に第4回「スズカズ・ドットコム」セミナーを開催いたします。本日はそのセミナーのご案内をお送りしております。

 

2018年は世界的な異常気象の年として記憶されることとなりそうです。本当に今年の猛暑、干ばつ、豪雨、台風、竜巻はひどいものでした。

 

来年になれば、現在の異常な気象状況が緩和するかというと、そのような保証はどこにもありません。実際にはもっとひどいことになっている可能性も十分にあります。

 

フランスではユロ・環境大臣が辞任を表明しました。ただでさえ人気のないマクロン政権の中にあって、数少ない国民的な人気を誇っていたユロ氏ですが、脱原発や農薬規制など、進めていた政策が思うように実現できない事態に直面して辞任の道を選んだようです。

 

夏のバカンスが明けたばかりのマクロン政権にとって、早くも打撃から始まっています。結局のところ、フランスに限らず、どこの国でも「環境大臣」という職務は、誰がやっても非常にむずかしい職務のようです。

 

地球環境に正しい政策を推し進めようとすると、それは正論であっても四方八方、周囲のどこからでも不満が聞こえ、軋轢が生じることになるようです。それでは誰も引き受けなくなって当たり前です。

 

結局のところ、地球の環境保全を進めることがそれほどまでにむずかしい選択であったら、私たちの暮らす環境問題は悪化の一途をたどることは必然です。

 

ただでさえ暑い東京の夏の気候は、ますますアマゾンのジャングルのような、熱帯性雨林の気候に近づいてゆくことになりかねません。サマータイムを導入したくらいでは、2020東京オリンピックのマラソン大会を無事に乗り切ることはできないわけです。

 

それをどうするか。日本人の知恵の見せどころです。人類の存亡を賭けた創意工夫が先進国・途上国を問わず、すべての国と企業が直面する大きな課題です。ひょっとしたら東京五輪がそのひとつの解決策を提示するきっかけになるかもしれません。

 

それに比べたら、貿易問題や世界経済の良し悪しは、本当はずいぶんとささやかな問題に過ぎないのかもしれません。「ささやかな問題」というのは少し言い過ぎかもしれませんが、本質的な解決策を求めるべき場所はもっと違うところにあるような気もします。

 

そのような観点に立って、第4回「スズカズ・ドットコム」セミナーを開催したいと思います。

 

夏が終わり、秋冬の季節がやってきて、株式投資にとっては年間を通じてよい環境にあるとされています。季節の変わり目、皆さまと活発な意見を戦わせる機会を楽しみにしています。皆さまのご参加、お待ち申し上げております。

 

以上

2018年9月13日掲載

«