2019年1月23日独1月ZEW景況感指数 1月は予想外の上昇 現況指数は4年ぶり低水準

独1月ZEW景況感指数

▲15.0

▲18.4(市場予想)

▲18.4(前月実績値)

 

現況指数

27.6

43.5(市場予想)

45.3(前月実績値)

 

ドイツの欧州経済センター(ZEW)が発表した1月の独ZEW景気期待指数は予想に反して小幅上昇した。しかし、現況指数は4年ぶりの低水準に悪化し、強弱入り混じる結果となった。

新興国の成長鈍化、トランプ米大統領の「米国第1主義」が原因の貿易摩擦、英国が合意なく欧州連合(EU)を離脱する可能性がドイツ経済の9年にわたる拡大にストップをかけている。

ZEWのワムバッハ所長は「世界経済を巡るリスクが多々あることを考えると、景気期待指数が一段と悪化していないことはすばらしい」と述べたが、同指数は長期的な平均の22.4を大きく下回っている。

ワムバッハ所長は、投資家がここ数カ月に経済成長率予想を大幅に引き下げたと指摘。「英議会の離脱案否決や2018年第4・四半期の中国の弱い成長率など、新たな潜在的ネガティブ要因はすでに想定されていた」と語った。

前週発表された2018年の国内総生産(GDP)は1.5%増で、5年ぶりの低い伸びにとどまった。

ドイツ政府は来週、2019年の成長率予想を発表する。昨年10月時点の予想は1.8%。IFO経済研究所は前月、予想を1.1%に下方修正した。

(全文はロイターニュースサイトで)

出所:独欧州経済センター(ZEW) ロイターニュース

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 (ランダムウォーク「N」)

 

 

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