2019年1月17日米12月輸出入物価 ▲1.0% 2カ月連続下落

米12月輸出物価

▲0.6% (前月比)

▲0.6% (市場予想/前月比)

米12月輸入物価

▲1.0% (前月比)

▲1.3% (市場予想/前月比)

▲1.9% (前月実績値:下方改定 ▲1.9% ← ▲1.6% )

*石油製品が値下がりした他、ドル高の影響で2カ月連続で落ち込んだ

▲0.6% (前年同月比)

16年9月以来大幅な落ち込み、前年同月比は16年10月以来初めてのマイナス

オックスフォード・エコノミクスのエコノミストは「19年は国内物価に対するインフレ圧力が弱まるとみている」とし、「これに伴いFRBが緩やかに金利を調整する余地が幾分生まれる」と話した。

ムーディーズ・アナリティクスのエコノミストは、米インフレに下向き圧力が強まりつつあり、「このため少なくとも6月まで利上げを中止することが可能」と指摘した。

緩慢な物価上昇圧力や中国や欧州経済の鈍化を背景に一部のエコノミストは、FRBが19年上半期には利上げをしないとみている。12月の消費者信頼感や企業景況感が急激に減速したことから米経済も18年末に鈍化した兆しがある。ただ一部の政府機関の閉鎖が続く中、経済指標の発表が先送りされており、経済の実態がつかみづらい状態だ。政策判断を難しくする可能性がある。

(続く:全文はロイターニュースサイトで)

出所:米労働省 ロイターニュース

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(ランダムウォーク「N」)

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