2019年1月15日★日々の景況感の確認(1月15日(火)夜)

1月15日(火):

中国新車販売、28年ぶり前年割れ
(1月15日付、日本経済新聞より抜粋)

2018年の中国の新車販売台数、前年比▲2.8%、2808万台(中国汽車工業協会)
(28年ぶりに前年割れ)
乗用車(全体の8割強)が▲4.1%、2371万台

・2017年の減税打ち切り前の駆け込み需要の反動減
・米中貿易戦争など景気の先行き不透明感が消費者の購買心理に影響
・2019年も2018年並みを見込む

トヨタ「レクサス」は+14%、ボルボ・カーも+20%
GM▲10%、フォード▲37%、VW+1%、現代自動車+1%

2019年からメーカーにEV製造を義務付け
2018年の新エネ車販売は+62%の125万台
2019年は+30%の増の160万台を見込む

@@@@@

中国の2018年12月の輸出入額は前年割れ(中国税関総署)

2018年12月の貿易統計(米ドル建て):
輸出額は前年比▲4%、2212億ドル(24兆円)
輸入額は同▲8%、1641億ドル

輸出、輸入ともに前年同月の水準を下回るのは、2016年10月以来2年2カ月ぶり
追加関税の影響、景気減速で内需が弱含み
事前予想は輸出、輸入ともプラスを見込んでいた

輸出:携帯電話、パソコンが前年割れ、アップル減産の影響
衣類、織物もマイナス、家具も伸びが+2%どまり、東南アジアとの競合激しい

輸入:集積回路が▲15%、パソコン、携帯電話の組み立て工場の稼働率低下
自動車も▲3割の落ちこみ

対米輸入は4カ月連続で前年割れ、減少幅は1993年1月以降で最大
米国製品を敬遠する動きが目立つ

輸出は中国経済を下支えしてきたため、成長率を下押ししかねない
2017年10-12月のGDP・6.8%のうち、外需は2ポイントを占める

輸出低迷、内需低迷、小売売上高は15年ぶりの低水準、
インフラ工事も本格化せず、不動産投資も勢いがない

@@@@@@

«
»