2019年1月11日11月景気動向指数 一致指数、前月比で10カ月ぶりマイナス幅

11月景気動向指数(速報値:2015年=100)

一致指数

103.0 ▲1.9ポイント (前月比)

前月比で1.9ポイント低下し、2カ月ぶりにマイナスとなった

速報値の算出段階で使われる7つの経済指標がすべて悪化し、18年1月以来の大きな下げ幅となった。先行指数も株価や石油価格の下落が響き2カ月ぶりにマイナスだった。

一致指数に基づいて内閣府が機械的に決める基調判断は「足踏みを示している」との文言を3カ月連続で据え置いている

一致指数の速報値に使われる7つの経済指標すべてが前月比で低下するのは、9月の速報値以来2カ月ぶり。7つの指標のうち特に鉱工業用生産財出荷指数や投資財出荷指数、生産指数などの下げが大きかった。産業用ロボットなどに使われるサーボモータの生産やスマートフォンに搭載されるリチウムイオン電池の出荷などの減少が響いた。鉄鋼の出荷や、半導体・液晶など電子部品の生産・出荷も前月比でマイナスとなったが、内閣府では「災害で一時的に減少した反動で10月に大きく伸びた反動減」と説明している。

(続く:全文はロイターニュースサイトで)

出所:内閣府 ロイター

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(ランダムウォーク「N」)

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