2019年1月9日合意なきEU離脱に新たな制約、英議会で動議可決

英議会は8日、欧州連合(EU)から合意なしで離脱する場合、政府が議会から明確な承認を必要とすることを定めた動議を賛成多数で可決した。これにより、合意なき離脱へのハードルが高まった。

動議は賛成303票、反対296票で可決され、政府はEU離脱に際して税法に関連した権限を行使する際、議会承認を得ることになった。

政権の敗北となった今回の採決で、メイ首相の政権、与党、議会での指導者としての脆弱な立場が浮き彫りになった。メイ氏が推進する離脱協定案は15日に議会採決が行われる。

労働党のコービン党首は「この投票は合意なき離脱を阻止するための重要なステップだ。これにより、議会や内閣などには合意なきEU離脱を求める多数派は存在しない」と述べた。
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出所:ロイターニュース

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 (ランダムウォーク「N」)

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