2018年12月6日ソフトバンクIPO、国内・海外で需要申告が売り出し数到達

ソフトバンクグループの国内通信子会社の新規株式公開(IPO)で、国内と海外で投資家からの需要申告が売り出し総額の2.65兆円に達したことが複数の関係者への取材で明らかになった。

情報が公になっていないため、匿名を条件に語った関係者によると、5日までに売り出し総数に達した。現在は、株式が東京証券取引所に上場する19日の初値を意識し、1500円になるとみられる売り出し価格を超えるよう、個人投資家を中心に需要のさらなる積み上げを行っているという。ソフトバンクは3日から7日まで、購入希望の申し出を受け付けるブックビルディングを実施している。
売り出し価格は10日に決定する。日経平均株価は今週、米中貿易摩擦への不透明感からが大きく下げ、米国株も急落するなど世界的な株安連鎖となっている。相場環境は厳しさを増しているものの、ブックビルディング期間の早い段階で需要が目標に達するなど国内外投資家の購入希望意欲が強いほか、上場後はIPOで購入しなかった機関投資家によるポートフォリオ組み入れの需要もある。
(続く:全文はBloombergニュースサイトで)
出所:Bloombergニュース
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